[RP2] ツムギ : 「さて…ライダーギルドに来ましたが…」
[RP2] スマートファルコン : 「割と近いところにあったね〜」
[RP2] ハピ : 「…あれ」
[RP2] スマートファルコン : !
[RP2] ツムギ : !
[RP2] ハピ : 「ああ…その馬に興味があったんだよね」
[RP2] ツムギ : 「そうですね…放っておくのも可哀想ですし……ファル子さんに懐いてますからね」
[RP2] スマートファルコン : 「へ〜!」
[RP2] ハピ : 「首がないのに動いてるなんて…アンデッドはおかしいよね」
[RP2] スマートファルコン : 「…研究材料にはさせないよ?」
[RP2] ハピ : 「わかってるよ」
[RP2] スマートファルコン : 「なら良かった〜!」
[RP2] ツムギ : 「しかし来てみたはいいですけどこの子ギルドに登録できるんでしょうか…?」
[RP2] スマートファルコン : 「そうだね〜登録出来るのかな」
[RP2] スマートファルコン : 「ハピさん詳しくないのかな〜?」
[RP2] ハピ : 「面倒は見てもらえるんじゃない?」
[RP2] ハピ : 「気味が悪かったら操霊術師とかに押し付けられるかもだけど」
[RP2] スマートファルコン : 「…ハピさんの可能性もあるという事だね!」
[RP2] ツムギ : 「さすがに専有証までは出ませんか…まあいいでしょう」
[RP2] スマートファルコン : 「聞いてみよ」
[RP2] スマートファルコン : 「おいっす〜☆ギルド長いる〜?」
[RP2] ツムギ : 「こんにちは~」
[RP2] GM : ギルド長は奥からいそいそと顔を覗かせる。
[RP2] ツムギ : 「ちょっと馬を捕まえまして…あの子って専有証の申請できますかね?」
[RP2] スマートファルコン : 「ギルド長って思ったより若いんだねー」
[RP2] GM : 首がない馬がここに来るのは初めてだ、という顔をしている。
[RP2] ツムギ : それはそう
[RP2] スマートファルコン : 「でもこの子可愛いんだよー」
[RP2] スマートファルコン : 「めっちゃ懐いてくるし!」
[RP2] ツムギ : 「無害そうではあるんですよね…」
[RP2] GM : リカントやティエンスとかは懐きやすいという記録はあるが、おそらくはソレイユもそのおおらかな性格から懐かれることもあるのだろう、とギルド長は推測した。
[RP2] ツムギ : へ~!
[RP2] スマートファルコン : へ〜!
[RP2] GM : ところで…その馬、少し弱っているように見える、とギルド長は言う。
[RP2] スマートファルコン : 「うそっ!ハン…大丈夫〜?」
[RP2] ツムギ : 「アンデッドですからね…私はコンジャラーではないので詳しくはわからないのですけど…」
[RP2] ハピ : 「あぁ…日光にでもやられたんじゃない?」
[RP2] ツムギ : 「ああー…ずっと屋外でしたね」
[RP2] スマートファルコン : 「そういえばそうだったね…ファル子、気付かなくてごめんねぇ…」
[RP2] ハピ : 「日中は屋内に置いとけば大丈夫そうじゃん」
[RP2] ツムギ : 「なるほど…勉強になります」
[RP2] スマートファルコン : 「ハピさんありがとう!折角だし名前も変えてあげたいな…」
[RP2] ハピ : 「もともとそんな名前じゃないような気もするけど…まあいいか」
[RP2] ハピ : 「考えてあげなよ」
[RP2] スマートファルコン : 「スズカ…サイバスター…キンイロリョテイ…悩ましいなぁ」
[RP2] ハピ : 「二匹いるし、対になる名前はどう?」
[RP2] スマートファルコン : 「ケルベロスとか!?」
[RP2] ハピ : 「…どうかな…」
[RP2] ツムギ : 「ケルベロスかぁ…」
[RP2] スマートファルコン : 「反応イマイチだね…」
[RP2] ハピ : 「うーん、別のでもいいんじゃない?」
[RP2] スマートファルコン : 「じゃあ縁壱と巌勝!」
[RP2] ツムギ : 「不幸な気配を感じる…」
[RP2] スマートファルコン : 「ん〜〜… 有一郎と無一郎も…微妙そうだね…」
[RP2] スマートファルコン : 「思いつかないよ〜〜!」
[RP2] スマートファルコン : 「そもそもこの子達って…性別どっちなんだろ?」
[RP2] ツムギ : 「宴で誰かに命名してもらうとか…?」
[RP2] スマートファルコン : 「ロクな名前にならなさそう…」
[RP2] ツムギ : 「それはそう」
[RP2] スマートファルコン : 「ツムギちゃんは何かない!?」
[RP2] ツムギ : 「わ、私ですか!?…うーん……」
[RP2] ツムギ : 「…思いつきません!もうデュラとハンでいいんじゃないですか!?」
[RP2] スマートファルコン : 「そのまんまだね!」
[RP2] スマートファルコン : 「どうかな!」
[RP2] ハピ : 「…ソドムとゴモラとかはどう」
[RP2] スマートファルコン : 「えぇ…」
[RP2] ツムギ : 「やっぱり縁起悪いのしかでない!」
[RP2] スマートファルコン : 「アヤベとアドベって考えたけど…流石にダメだよね〜」
[RP2] ツムギ : 「こうなったら図書館に行きましょう!命名辞典を探すなりしたほうがマシそうです!」
[RP2] スマートファルコン : 「そうだね!図書館に行こ!」
[RP2] スマートファルコン : 道中他のみんなの様子も見える感じでもいい?
[RP2] ハピ : 「…ハピはいったん家に戻るよ」
[RP2] ツムギ : いいよ
[RP2] ハピ : RP1は見えるのかな…
[RP2] スマートファルコン : 「ハピちゃんまたね〜〜〜!!!」
[RP2] ハピ : 3は見えると思うよ
[RP2] ツムギ : 「またね~!!」
[RP2] ハピ : 「またね」
[RP2] スマートファルコン : 「あっ…さん付けじゃなくてちゃん付けでもいい…?」
[RP2] ハピ : 「…別にいいけど」
[RP2] スマートファルコン : 「うわぁ!ありがと!」
[RP2] ツムギ : 「しかし日差しを避ける必要がありますね…」
[RP2] スマートファルコン : 「少しだけ置いていっちゃ…ダメですか?ギルド長さん」
[RP2] GM : まあそういうなら、とギルド長は認めてくれた
[RP2] ツムギ : 「うわ!ありがとうございます!」
[RP2] スマートファルコン : 「うわ!ありがと!」
[RP2]
ツムギ :
「図書館によりがてら布を買いましょう
それで日よけのマントぐらいは作れますから」
[RP2] スマートファルコン : 「うん!そうだね!あっ!ギルド長!」
[RP2] スマートファルコン : 「お礼に三曲ほど歌うね〜!」
[RP2] ツムギ : 「!」
[RP2] スマートファルコン : x3 2d+6 #1 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12
[RP2] スマートファルコン : 「行こっか!ツムギちゃん!」
[RP2] ツムギ : 「そうですね、行きましょう!」
[RP2] スマートファルコン : 「あれは…アリスちゃん達だね〜」
[RP2] スマートファルコン : 「2人とも仲良いね〜」
[RP2] ツムギ : 「そうですね…」
[RP2] スマートファルコン : 2d+6 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11
[RP2] スマートファルコン : 「…図書館に急ごっか!ツムギちゃん!」
[RP2] ツムギ : 「…行きましょうか」
[RP2] スマートファルコン : 「どうしたの〜?ツムギちゃん!そんな顔して…」
[RP2] ツムギ : 「いえいえ!特に何もないですよ!」
[RP2] スマートファルコン : 「…???行こ行こ〜!」ツムギの手を取って急ぐ
[RP2] ツムギ : 「そう急かさないでくださいよ~」
[RP2] スマートファルコン : 「ここが図書館だね〜」
[RP2] ツムギ : 「ここで何かの資料があるといいんですが…」
[RP2] スマートファルコン : 「そうだね〜名前の参考になる本とかないかな〜」
[RP2] GM : 【ランダム命名表辞典】
[RP2] スマートファルコン : !
[RP2] ツムギ : 「これは…ランダム命名表辞典!」
[RP2] スマートファルコン : 「ツムギちゃんのおかげで見つかったよ!ありがとう!」
[RP2] スマートファルコン : 2d+6 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14
[RP2]
ツムギ :
SWにランダム命名表あったっけ…
手元にある命名表がビガミしかない…
[RP2] GM : ネットのを使います
[RP2] スマートファルコン : 分かったよ〜!
[RP2] ツムギ : わかりました
[RP2] GM : 【言語はナニニシマスカ?】
[RP2] スマートファルコン : 妖精語!
[RP2] GM : 1d (1D6) > 1
[RP2] GM : 【ローシャチ】
[RP2] スマートファルコン : 「ローとシャチだね!」
[RP2] ツムギ : 「分けるんですか」
[RP2] スマートファルコン : 「じゃあシャチシャチ…?」
[RP2] ツムギ : 「そういう…?でもさすがに命名辞典を名乗るだけあって私たちよりまともですね」
[RP2] スマートファルコン : 「そうだね!縁壱なんて付けてたら可哀想なことになってたかも!」
[RP2] スマートファルコン : 2d+6 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11
[RP2] GM : 図書館で大きな音は控えてくださいねー
[RP2] ツムギ : それはそう
[RP2] スマートファルコン : 「そうだねっ!戻ろっ!ツムギちゃん!」手を取り手を繋ぐ
[RP2] ツムギ : 「ええ、名前も決まったことだし戻りましょう」
[RP2] ハピ : 「…よく会うね、キミたち」
[RP2] スマートファルコン : 「わわっ!ハピちゃん!」
[RP2] ハピ : 「名前決まった?」
[RP2] スマートファルコン : 「シャチシャチに決まったよ!」
[RP2] ハピ : 1d100 良さ (1D100) > 76
[RP2] ハピ : 「いいんじゃない?」
[RP2]
スマートファルコン :
よ
さ
よ
さ
[RP2] ツムギ : 「これで、一先ずは問題なしですね」
[RP2] スマートファルコン : 「ありがとー!ツムギちゃんが図書館に行くのを提案したおかげだよ!」
[RP2] スマートファルコン : 2d+6 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12
[RP2] GM : あのー
[RP2] スマートファルコン : ?
[RP2] GM : 大きな音はー
[RP2] スマートファルコン : 「ごめんねー!」
[RP2] ツムギ : 「はあ…次は私も怒りますからね~」
[RP2] スマートファルコン : 「えへへ…」
[RP2] ハピ : 「…怒られてるし」
[RP2] スマートファルコン : 「でももう大丈夫!」
[RP2] スマートファルコン : 「ハピちゃんも一緒にどう〜?」
[RP2] ハピ : 「えっどこに」
[RP2] スマートファルコン : 「あの宿とか!」
[RP2] ハピ : 「あの宿…?」
[RP2] ツムギ : 「ちょっとちょっとどこに行こうとしてるんですか!?」
[RP2] スマートファルコン : 2d+6 ラブソング (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16
[RP2] ハピ : 「何やってんの…」
[RP2] ツムギ : 「見過ごせるかァ~!ワイヤーアンカー!!」
[RP2] ツムギ : 2d+9 (2D6+9) > 5[2,3]+9 > 14
[RP2] スマートファルコン : 「わわっ!!」
[RP2] スマートファルコン : 「あぶなっ!」
[RP2] ツムギ : ワイヤーでファル子をがんじがらめにする
[RP2] ハピ : 「そもそも私同性だし」
[RP2] スマートファルコン : 抵抗判定じゃないの…?
[RP2] ハピ : 「あ、そうだ」
[RP2] ハピ : ファル子にディスガイズ
[RP2] スマートファルコン : 「えぇ〜!」
[RP2] ハピ : 2d+10 行使判定 (2D6+10) > 8[5,3]+10 > 18
[RP2] スマートファルコン : 2d+6 精神抵抗 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12
[RP2] ハピ : 「…後はお好きにね」
[RP2] GM : ということでツムギはラブソング抵抗してくれ
[RP2] スマートファルコン : 「わわっ…なんか…下に…」
[RP2] ツムギ : 2d+8 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14
[RP2] GM : はい
[RP2] スマートファルコン : 🌈
[RP2] ツムギ : おわァアアア~~~っ!!!
[RP2] スマートファルコン : 「ツ…ツムギちゃん…?大丈夫?」
[RP2] ツムギ : 誰に効果発動すればいいのかわからん!
[RP2] GM : 目の前の人だから…
[RP2] GM : ワイヤーアンカーで拘束してるってことは注視してるよね
[RP2] ツムギ : 同性じゃん!
[RP2] GM : ディスガイズで異性の姿にした
[RP2] ツムギ : こわい
[RP2] スマートファルコン : なんか生えてるよ〜
[RP2] GM : まあそう見えるだけだけどね
[RP2] スマートファルコン : 原作と一緒
[RP2] GM : まあやりたくないならそこら辺の本の挿絵とかでもいいです
[RP2] ツムギ : 「勢いで拘束したのはいいけど…どうしよう…」
[RP2] スマートファルコン : 「ツムギちゃん…?」
[RP2] ツムギ : 「っていうか何で男性の姿になってるんですか…そういうのズルいですよ…」
[RP2] スマートファルコン : 「ちょ…ちょっと…?ツムギちゃん……?」
[RP2] ツムギ : 「…ダメダメ!私はアイドルなんだから!そういうのは…」
[RP2] スマートファルコン : 「ファル子もアイドルで拘束されてるんだけど…」
[RP2] ツムギ : 「う…うう…」
[RP2] スマートファルコン : 「ツムギちゃんー大丈夫…?」
[RP2] ツムギ : 「ごめんファル子さん!私はアイドルだから…!」
[RP2] スマートファルコン : 「う、うん…それで拘束は…」
[RP2]
ツムギ :
「うわあああん!」
ワイヤーで繋げてることを忘れてバイクを急発進させる
[RP2] ハピ : 「…こわ~」
[RP2] スマートファルコン : 「ツムギちゃーん!!!!!解いて〜!!!!」
[RP2] ツムギ : 取りあえずワイヤーが解ける3分までバイクを走らせておくか…
[RP2] GM : わかった
[RP2] ツムギ : c30*18 c(30*18) > 540
[RP2] スマートファルコン : 「わっ…拘束が解けた…」
[RP2] ツムギ : 540m引きずりました
[RP2] スマートファルコン : 「ファル子じゃなかったら死んでたよ…」
[RP2] ツムギ : 「あっごめんなさい!」
[RP2] スマートファルコン : 「い、いや…だ…大丈夫だよ…ツムギちゃん…」
[RP2]
ツムギ :
「あっ!ダメです!近寄らないで!
近寄られると私…私は……」
[RP2] スマートファルコン : 「だ、大丈夫だから……」
[RP2] ツムギ : 「ダメですってー!!」
[RP2] ツムギ : グレネード発動!
[RP2] スマートファルコン : 「うそでしょ…」
[RP2] ツムギ : 2d+9 (2D6+9) > 2[1,1]+9 > 11
[RP2] ツムギ : 🌈
[RP2] スマートファルコン : 🌈
[RP2] GM : 🌈
[RP2] スマートファルコン : 「……大丈夫、大丈夫だから…ツムギちゃん…」
[RP2] ツムギ : 「ふ、不発!?どうしようどうしようどうしよう」
[RP2] スマートファルコン : ツムギちゃんを抱きしめるよ、来い
[RP2] スマートファルコン : ファル子の筋力は24
[RP2] ツムギ : 半分しかない…
[RP2] スマートファルコン : 「そろそろ…宴始まるらしいから…行こ…」
[RP2] スマートファルコン : 「あっ…命名のこと忘れてたな………パピちゃん…お願いできる?」
[RP2]
ツムギ :
「ひゅっ……ひゃ、ひゃい……」
力なく抱かれる
[RP2] ハピ : 「まあいたずらしたのはハピだし…いいけど…」
[RP2] スマートファルコン : 「い、行こ…ツムギちゃん……」
[RP2] ツムギ : 「わ、わかりまひた……」